東山動植物園 最新情報

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タイムカプセルプロジェクトin東山2017

想いでつなごう!おりがみアクション
2010年にCOP10前後で集められた想いのこもったおりがみメッセージをタイムカプセルに詰めて、名古屋市東山動植物園のお花畑に埋めました。2020年のタイムカプセル開封まで毎年イベントを行っています。

2017年度のテーマは、「生物多様性と持続可能な観光」です。普段かわいい姿を見せてくれる、東山動植物園のいきものたち。そんないきものたちの一部は絶滅危惧種になっています。エコツアーなど持続可能な観光の事例紹介も行います。
今年は、 11月11日「おりがみの日」の開催を記念して、東山動植物園の人気者シャバーニの大きなおりがみをみんなで力を合わせて創ります。子どもから大人まで楽しめるおりがみや、いきものをまもる5つのアクションを紹介したMY行動宣言も含まれていますので、お子様連れのご参加も歓迎です。また、11月11日は、「箸の日」「いただきますの日」でもあり、箸袋を折るコーナーも併設します! ご家族揃って、ぜひお越しください!

<タイムカプセル・プロジェクトin東山総合公園>
【おおきなおおきなおりがみゴリラを創ろう!&生物多様性わくわく講座】
日時:2017年11月11日(土)10時~15時半
場所:東山動植物園 動物会館レクチャーホール
対象:幼児から小学生の親子、大人200名程度
参加費:無料(入園料のみでご参加可能です)

主催:名古屋市東山動植物園、国際自然保護連合日本委員会(IUCN-J)
協力:環境省中部環境パートナーシップオフィス、JapaneseTipプロジェクト
  「いただきますの日」普及推進委員会、おりがみボランティアのみなさん
協賛:リゾートトラスト株式会社、中越パルプ工業株式会社
特別協賛:株式会社成田製作所
後援(予定):一般社団法人日本折紙協会、国際生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)

【プログラム】
1.おおきなおおきなおりがみゴリラ
時間:午前10時~11時
一般社団法人日本折紙協会理事の半田丈直先生と一般社団法人日本折紙協会認定折紙講師の丹羽兌子先生と一緒にみんなでおおきなおりがみゴリラを創ります。
※完成サイズは、おりがみゴリラの顔約1mを予定しています。
2.生物多様性わくわく講座
時間:午前11時~12時
①東山動植物園企画官「野生ゴリラの危機」、飼育員さん「両生類の話し」
②持続可能な観光の事例紹介(IUCN-J、リゾートトラスト株式会社)
③質疑応答

3.おりがみアクション&MY行動宣言10時~15時半常設
里山保全にも寄与する竹紙(中越パルプ工業株式会社より協賛)でいろいろないきものを折ってみましょう!いきものたちのためにできる5つのアクションから自分ができそうなことを選んでみてください!
①ゴリラ、カエル、ゾウなど絶滅危惧種のおりがみを折ろう!
②箸袋を折ろう!JapaneseTipプロジェクト

4.展示 10時~15時半常設
・「いただきますの日」に関連するポスター
・持続可能な観光の事例紹介展示
・にじゅうまるプロジェクト展示など  を予定しています!

【問い合わせ先】
東山動植物園 上野
電話:052-782-2111

国際自然保護連合日本委員会事務局(日本自然保護協会内)おりがみアクション事務局 石黒・佐藤・河野 
Eメール:origami@iucn.jp 
電話:03-3553-4109

★タイムカプセルプロジェクトin東山特設ページ★
http://www.cop10-origami.com/timecapsule/


コツメカワウソ(ココ)が死亡しました

2017年11月6日、メスのコツメカワウソ(ココ)が死亡しました。
ココは2008年7月25日生まれの9歳で、2010年12月にサンピアザ水族館から来園してから約7年間、皆を楽しませてくれました。
昨年の8月からは、本園ゾージアムにあるコツメカワウソ舎でもう一頭のメスのコツメカワウソ(ヒナタ)と暮らすようになり、2頭で仲睦まじく楽しそうに過ごす姿が人気でした。
とても好奇心旺盛な性格で活動的なところが魅力的でしたが、今年10月に大腿骨を骨折してしまいました。手術を実施したのですが、腎臓に持病があったこともあり、手術に耐えきれず残念ながら亡くなってしまいました。
みなさまから可愛がっていただき、ありがとうございました。


在りし日のココ


植物会館「ナチュラルなクリスマス」のお知らせ

マミフラワーデザインスクール名古屋東指定教室のみなさんによる展示会を開催します。生の花や木の実などの植物を組み合わせてフラワーデザインの作品を仕上げています。
ぜひご覧下さい。
期  間:平成29年11月7日(火)~11月12日(日)
観覧時間:午前9時~午後4時45分(最終日は午後4時まで)



チンパンジーの双子が順調に育っているため、チンパンジーの展示を再開します

 当園で飼育しているチンパンジーのカズミの双子出産に伴い非公開としていたチンパンジーですが、母親が順調に育児を行っていることから、下記のとおり展示を再開します。

1 展示再開日
 平成29年11月7日(火) 10:00~  動物園北園類人猿舎(チンパンジー舎)
※展示再開にあたり、屋内・屋外の展示エリアと、寝室の往来を自由にできるようにします。
双子のチンパンジーは、屋内観覧通路から見えない寝室にいる場合にはご覧いただけませんのでご了承ください。

2 双子のチンパンジー
(1)生年月日:平成29年10月21日
(2)性  別:ともにメス
(3)状  況:母親の授乳を確認しました。
(4)両  親:父親:リュウ20歳(平成9年2月20日生まれ)
        母親:カズミ30歳(昭和61年12月19日生まれ)

3 経過
 平成29年10月21日の双子誕生以降、チンパンジーを非公開として、連携する京都大学のアドバイスを受けながら、生後2週間にわたって母子の経過観察を行ってきました。母親が順調に育児を行い、双子に異常は認められません。チンパンジーの双子が無事成育すれば、自然哺育としては国内2例目となります。
  
4 その他
 双子の赤ちゃんは、天候や体調等により展示を中止することがあります。
※屋内観覧エリアでのフラッシュ、ストロボ撮影は禁止です。

【参  考】
◆東山動植物園のチンパンジー
 今回の繁殖で9頭になりました。
 オス:チャーリー39歳、リュウ20歳、リキ6歳、
 メス:ローリー46歳、ユリ45歳、アキコ38歳、カズミ30歳、
 出生子:メス2頭

◆チンパンジー
 人に最も近縁な種。西アフリカから中央アフリカにかけての赤道付近にある熱帯雨林や疎開林に生息する。15~100頭の複雄複雌で集団を形成し、数頭からなるサブグループを作って離合集散を繰り返す。体重はオス40~60kg、メス32~37kg。寿命は約45年。野生下では主に果実・葉や髄など植物の様々な部位や、昆虫などを食べるほか、小型の鳥類や他のサル類などの哺乳類も補食する。道具を使って果実を割ったり、アリを捕まえたりすることもある。性成熟後、雄は生まれた集団に留まるが、雌は別の集団に移籍する。
 野生下でのチンパンジーの生息数は172,700~299,700頭と推定され、IUCN(国際自然保護連合)レッドリストではEN(絶滅危惧種)に分類されている。
 日本国内では、50施設316頭(オス137、メス179)(2016年12月31日現在)


双子を抱くカズミ(平成29年11月6日撮影)


平成29年11月4日(土) 「おはなししょくぶつえん」

秋のイベント情報です。
平成29年11月4日土曜日に、植物会館にて「おはなししょくぶつえん」を開催します。
今回は「どんどん、どんぐり」をテーマに、どんぐり講座や図書館の司書さんによる絵本の読み聞かせをおこないます。


「おはなししょくぶつえん」
日時:平成29年11月4日(土)13:30~14:30
場所:植物会館研修室
申込:当日自由参加
参加費:無料(大人は入園料別途)


昨年開催の様子です